高松市議会 2019-12-19 12月19日－07号
審査全体を通じて、一部委員から、議案第191号高松市長等の給料その他給与支給条例の一部改正について、議案第192号高松市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について及び、これらに関連する議案第186号令和元年度高松市一般会計補正予算（第４号）中、関係部分について、市の財政状況が厳しく、さらなる市民への負担が検討されている中、報酬等審議会での審議を経ず、人事院勧告に準拠して市長や市議会議員等
審査全体を通じて、一部委員から、議案第191号高松市長等の給料その他給与支給条例の一部改正について、議案第192号高松市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について及び、これらに関連する議案第186号令和元年度高松市一般会計補正予算（第４号）中、関係部分について、市の財政状況が厳しく、さらなる市民への負担が検討されている中、報酬等審議会での審議を経ず、人事院勧告に準拠して市長や市議会議員等
もとより国、県の人事院勧告は、本市のように独自の人事院を持たない市職員等の地方公務員に適用されるものであり、地方公務員法の特別職に当たる市議会議員等は適用除外であると考えます。
なお、審査全体を通じて、一部委員から、議案第130号高松市長等の給料その他給与支給条例の一部改正について、議案第131号高松市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について及び、これらに関連する議案第126号平成30年度高松市一般会計補正予算（第５号）中、関係部分について、市の財政状況が厳しい中、市長や市議会議員等の給与等は、世間一般の給与水準と比べると高額であり、人事院勧告に準拠した
一つ、委員のうち、ＰＴＡ役員代表や市議会議員等、任期のある方については、任期が切れても期間中は同じ人で通してほしいが、どうかという質問がありました。 これに対して執行部より、検討委員会を進める中で、研修の内容として民間の業者の御意見などをお聞きすることも検討したい。今年４月から学校給食法の条文の中に学校給食衛生管理基準が明記され、衛生管理基準がより重要視されてきた。
次に、全国都市問題会議の開催における本市のＰＲや対応等でございますが、この会議は、来る10月６日・７日の２日間、本市を初め全国市長会等が主催者となり、サンポートホール高松において、全国各地の市長・市議会議員等の参加を得て開催するもので、現在、約2,000名の参加申し込みがあり、盛大な会議となるものと期待しております。
最初に、議会事務局に関する審査を行いましたが、議会事務局に関する決算につきましては、他市議会議員等の行政視察受け入れについて、市のＰＲや観光の面からも、予算編成に当たっては考慮をいただきたいとの要望があり、別段異議もなく、原案のとおり承認することといたしました。 次に、建設経済部並びに農業委員会に関する審査を行いました。 その質疑を申し上げていきます。 1.
これを受けて、７月22日中部保育所の地元である常磐地区の自治会・民生児童委員会、その他各種７団体及び市議会議員等約38名に説明会を行いました。また、９月２日には市内公立保育所５カ所の父母の会の役員約30名との意見交換を行い、中部保育所の民営化についての理解を求めてまいりました。 しかしながら、十分な意が伝わらず、本質を外れた内容で署名運動が現在も行われております。